<MARQUEE>流れる文字</MARQUEE>
スピード調整
<MARQUEE scrollamount="30" truespeed>流れる文字 ３０の場合</MARQUEE>
上の数字の30の部分の数字が、小さいと遅く、大きな数字になると流れるスピードが速くなります。但しホームページ一ページあたりのサイズで大きな容量のページになると、流れる文字のスピードは遅くなりますので、数字はページ完成時に調整したほうがいいと思われます。
文字のサイズや、書体を変える
<MARQUEE width="300" scrollamount="5" style="font-family
: HGP創英角ﾎﾟｯﾌﾟ体;"><FONT size="4" color="#ff33cc">流れる文字</FONT></MARQUEE></P>
width="500"の数字の部分は、文字の幅です<FONT size="4"の数字の部分を変えて、文字の大きさ調節、
HGP創英角ﾎﾟｯﾌﾟ体の部分を使いたい書体に変えれば、文字が変わりますので、貴方の使いたい書体をお入れください。
文字を斜めにする場合
<MARQUEE width="400" scrollamount="5" style="font-family
: HGP創英角ﾎﾟｯﾌﾟ体;"><FONT size="4" color="#ff33cc"><B><I>流れる文字</I></B>
画像を動かしてみよう
 ←この画像を流れる文字の要領で流して見ると
<MARQUEE Bgcolor="#e1f4ff"><Img Src="画像のファイル名">
画像のファイル名の所を、入れたい画像のファイル名を入れてください。
左右往復する文字
<MARQUEE width="400" scrollamount="6" behavior="alternate"><FONT size="4" color="#ff33cc">流れる文字</FONT></MARQUEE></P><BR>
<MARQUEE onmouseover=this.stop() onmouseout=this.start()><FONT
size="3" color="#ff33cc">マウスを置いてみて〜</FONT></MARQUEE>
マウスを置くと文字がとまります。
下から上上がる文字と上から下へ降りる文字
<MARQUEE width="100" height="30" scrollamount="1"
direction="up"><FONT size="3" color="#ff33cc">流れる文字</FONT></MARQUEE>
width="100"の数字は幅で、height="30"の数字は、上がる（下がる）量で、scrollamount="1"の数字は早さです。upの所をdownにすれば、文字は下がります。
<MARQUEE behavior="alternate" direction="up" height="50" scrollamount="3"><FONT size="3" color="#ff33cc">上下にスクロールを繰り返す文字</FONT></MARQUEE>
height="30"の数字は、上がる（下がる）量で、scrollamount="3"の数字は早さです。
文字や画像を組み合わせることで、色々な動きをします。組み合わせてオリジナルの動きに挑戦して下さい
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